ドラゴンボール超 スーパーヒーロー:「ブロリー」より4年 新キャラが登場!

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー

 鳥山明の人気コミック「ドラゴンボール」を原作とする劇場版アニメーションの21作目である『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は今年4月22日に公開される予定となります。

 1984年よりマンガ誌「週刊少年ジャンプ」にて約10年にわたって連載、売り上げが全世界で累計2億6000万部を突破している「ドラゴンボール」は、漫画だけの枠に収まらず、テレビアニメ・映画・ゲームなど様々なメディアミックスで国内外のファンを魅了し続けています。

 どの世代でも、少年漫画を見ながら自分が主人公になって世界を救う妄想を持っている少年少女がないわけではありません。青春期の僕らにとって、孫悟空もルフィも桜木花道たちも、憧れのヒーローで羨ましい対象でもあります。今、大人になった僕らにとっては、彼らは少年時期の思い出で、毎回ふりかえるとあの頃の熱血が湧いてきます。「ドラゴンボール」はそういう作品なんです。

 そんな「ドラゴンボール」の劇場最新作となるのが、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』です。原作者・鳥山明渾身の一作、この全世界待望の映画の見どころは今解明します!

「ドラゴンボール」から「ドラゴンボール超」

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー

 世界中に散らばった七つの球を全て集めると、どんな願いも一つだけ叶えられる秘宝・ドラゴンボールが現れるという話があります。ある日、地球の人里離れた山奥に住む尻尾の生える少年・孫悟空は都からやってきた少女・ブルマと出会って、冒険はここから始まります。漫画は1984年から1995年まで連載され、総じて六つの章節を含めていて、天下一武道会編時期に人気が急激に上昇し、アニメ化も映画化も決定されました。

 漫画同名のテレビアニメは1986年から三年間フジテレビで放送され、基本的には原作をそのまま踏襲していて、ピッコロ大魔王編で終了しましたが、ストーリーは後続番組『ドラゴンボールZ』へと続きました。1996年に完結、『ドラゴンボールZ』(以下は『Z』と表示)はマンガのサイヤ人編から最終話までをアニメ化し、本シリーズのアニメ化作品では最も長くて、人気も絶頂な作品です。『Z』放送終了後、アニメシリーズを続けたいテレビ局とスポンサーらの意向より、アニメオリジナル作品『ドラゴンボールGT』が続作として、原作の「その後」を展開して孫悟空の新たな冒険ストーリーを続けました。

 『Z』放送開始二十周年の2009年、『ドラゴンボール改』は「ドラゴンボールZを改めて見てね」という願いを込めて、『Z』のデジタルリマスター版で、二期にわけて放送されました。そして2015年、鳥山明が原案を手掛けた完全新作『ドラゴンボール超』(以下は『超』と表示)は、同様に孫悟空を主人公に据え、魔神ブウとの戦いの後を描く物語として制作されました。

 映画では、第一作は1986年『ドラゴンボール 神龍の伝説』、それから10年続いていましした。2013年に17年ぶりの劇場作品『ドラゴンボールZ 神と神』も単独上映として初の劇場作品です。2013年より、復活する17年ぶりの劇場版シリーズが立て続けに連発中、2018年公開の第二十作『ドラゴンボール超 ブロリー』(以下は「ブロリー」と表示)は全世界での興行収入が135億円を超えるメガヒットを記録しました。「ブロリー」は『ドラゴンボール超』シリーズの第一弾ということで、2018年3月まで放送されたテレビアニメ『超』の続きの物語となります。

スーパーヒーロ集結 ピッコロが覚醒?!

 新劇場アニメ『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』では、「ドラゴンボール」シリーズ初期に登場し、孫悟空が壊滅させた世界最悪の軍隊「レッドリボン軍」が復活し、孫悟空・ピッコロやパンなど私たちの幼なじみのキャラクターたちと新たな死闘を繰り広げます。復活した彼らは、その意志を継いだ者である人造人間「ガンマ1号」「ガンマ2号」を誕生させ、復讐へと動き始めます。ガンマ2号の強襲を受けたピッコロはレッドリボン軍の基地に潜入したが、そこで仕組まれた巨大な陰謀を目撃し、“最凶兵器”の存在を知りました!一方、父と異なり、強くなることより平穏な暮らしを望む悟飯は最愛の娘・パンをさらわれたことで、レッドリボン軍との死闘に参戦します。果たして、彼らの死闘の行方と地球の運命がどうなりますか?!

 既に解禁された予告動画では、強敵を前にしたピッコロが秘められた能力を解放し、自身の姿を変えるシーンが初登場しました。さらに、新たなパワーを発見したピッコロが悟飯に「本当の力を見せてくれ」と呼びかけるシーンも現れ、師弟の絆を感じさせ、たまらない展開となっています。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー

キャラクター紹介 新キャラ登場!

ガンマ1号(声:神谷浩史)

Dr.へどが生み出した新たな人造人間の1号機。赤いマントを羽織る。忠誠心が強く、冷静沈着な性格。

ガンマ2号(声:宮野真守)

Dr.へどが生み出した新たな人造人間の2号機。青いマントを羽織る。ややノリが軽く、1号にたしなめられることも。

孫悟空(声:野沢雅子)

地球育ちのサイヤ人。ジレンやブロリーとの闘いを経てまだまだ成長中!!現在はウイスの元修業に励む。

孫悟飯(声:野沢雅子)

孫悟空の長男。悟空やベジータをも凌ぐ潜在能力を秘めるが、闘いを好まず、学者として穏やかに生活している。

ピッコロ(声:古川登志夫)

ピッコロ大魔王の分身で、ナメック星人。かつては悟空の宿敵だっだ。悟飯の師匠であり、現在はパンに修業をつける。

Dr.へど(声:入野自由)

レッドリボン軍に雇われた天才科学者。人造人間を生み出す卓越した技術を持つ。

原作・脚本・キャラクターデザインに鳥山明

 今回の映画アニメでは、鳥山明さんが「ブロリー」に続き、再び本格的に企画に参加し、原作・脚本・キャラクターデザインを担当します。壮大なストーリー構成からキャラクターデザインやセリフの細部まで、鳥山さん自ら筆を執っています。前作「ブロリー」で3Dパートの制作を務めた児玉徹郎さんが監督を担当します。また、音楽は「マスカレード・ナイト」「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」などの佐藤直紀さんが務めます。作画監督は「時をかける少女」などの久保田誓です。

 キャストには、ガンマ1号は「進撃の巨人」リヴァイ役などで知られている神谷浩史さんが演じ、ガンマ2号は声優だけでなく、俳優や歌手としても活躍している宮野真守さんが演じます。孫悟空・孫悟飯・孫悟天の役は相変わらず野沢雅子さんが務めます。

 新アニメ映画に対して、鳥山さんが「ちょっと『スーパー』というのがクドイですが、内容は絶対に楽しんでいただけるはずです!」とコメントし、まだ一部の画像を観ただけとのことで、ファンと同じワクワクしながら公開を待ってると期待を込めました。野沢さんは映画が悟飯一家のことを描くことに驚いて、今までの劇場版との違い所を話しました。古川さんは「ドラマパートもバトルパートも、それぞれすごいクオリティになってます」と太鼓判を押して、ピッコロの活躍にも嬉しいだと思っています。

 「ドラゴンボールGT」での初出演から20年が経ち、神谷さんが再び「ドラゴンボール」に出演できることに感動しました。そして、ガンマ1号というキャラクターには、「レッドリボン軍の人造人間ではありますが、とってもクールなスーパーヒーローなんです。」とコメントしました。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー

IMAX&4DX上映決定 入場者プレゼント公開

 「ドラゴンボール」が映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』として2022年4月22日に全国公開します!また、前売券と入場者プレセント情報も解禁しました。入場者プレゼント第一弾が「スーパードラゴンボールヒーローズ」のカードであることが明らかになりましたが、全国合計100万枚限定で二種類の絵柄があります!

 また、ドラゴンボールで毎回ファンから絶賛の声が上がっているIMAX、4DX、MX4Dの上映も本作で決定しました!最新の技術と最強の画像に合わせて、最高の映像体験になりますので、ぜひ劇場へ!