都市伝説の元へ!異世界への入り口映画「きさらぎ駅」ネタバレ・徹底的に調査!

きさらぎ駅

「きさらぎ駅」の都市伝説そのストーリーを一気に読む!

18年前、2chに一つの投稿が始まり

ストーリーの元は、ほぼ18年前の2004年です。当時大ヒットしたインターネット掲示板2chフォーラムに、「はすみ」というハンドルネームのネチズンが投稿しました。最初は、電車が何かのことで遅れたと言うツッコミだそうです。

「はすみ」さんは、深夜に家帰りの電車に乗るのが定番です。その日、通常5分くらい長くても7〜8分で駅に停められるのに、今日は20分経っても停まりません。疑いながら、はすみさんは2chに「普通はこの電車は7、8分ぐらいで次の駅へ到着できますが、今日はずっと止まらないです。乗客は私のほかに5人がいますが皆が寝ています。」という内容を投稿しました。

当時2chのスレッドのある参加者ははすみのコメントを発見し、気軽に「車掌室の窓を叩いていこうか」と勧めました。

存在しない駅につきましたけど、どうする?

はすみさんはコメントが言う通りに実行すると、なかなか返事がこられなかったそうです。

ここからは、当時の「はすみ」投稿と参加者のコメントの内容を整理した上、当時が発生した事件をのはすみさん視点で再現してみました。

普段見たことのないトンネルを通過後、電車が止まりました。もうすでに深夜の12時を過ぎまして、ロジック的に言うと電車はずっと前に駅に到着したはずですが、「まさか降りるか」「終点まで乗ってくれよ」「ぜひ降りて見て」とスレの人達が発言しました。そしてはすみさんは電車から降りて、聞いたこともない無人駅「きさらぎ駅」に辿り着きましたことをスレに報告しました。はすみさんは反対側の電車に乗ろうと思って時刻表を探しましたが、どこにも関係する情報が見つかりませんでした。はすみさんは車箱に戻ろうかと考えているうちに電車は行ってしまいました。この不気味な駅にいられなくて、はすみさんは駅を捨てました。「ネット上の「きさらぎ駅」は検索に引っかからない」「本当に新浜松駅に乗ったのか」とスレの人達が書き込みました。はすみさんは警察に電話し、助けてもらいましたが、地図で調べられない駅ですので、いたずらとして警察官に叱られました。

はすみさんはパニックに陥って、警察は彼女の言うことを信じていません、両親も「きさらぎ駅」を探せないので、鉄道線路に沿ってすみさんを探すだけです。はすみさんは勇気を出して駅から出てきましたが、駅外は人がおらず何もないことに気づきました。「駅に戻った方がいい」「路線を歩いて帰りましょう」とスレの人より提案されました、はすみさんは路線に沿って歩きながら、両親からの電話を待つことを決めました。

ここまで、はすみさんの携帯は唯一の外と連絡できる道具となりそうです。スレの人達は「携帯のバッテリー残量を見てね、これは今の唯一の救命ツールだよ」「絶対間違って反対方向とか歩かないで」「駅にいた方がいいと思います」と勧めてくれました。スレの人達の伝言はパニックに陥った彼女の心を少し慰めてくれましたが、恐怖が続くのです。

きさらぎ駅

怪しい男が現れ

はすみさんは歩いていますが、遠くから太鼓と鈴のような音が聞こえてきました。恐怖に囲まれたはすみさんは、その状況を2chにコメント以外に何もできなかったです。「どうしましょう」と意見を尋ねていたら、「早く走ろう」「決して振り向かないで」「絶対駅へ戻らないで、連られてしまったよ」とスレの人達が返事しました。

はすみさんは前向きに歩いて、鉄道に沿ってだんだん先ほど通過したトンネルに近づきました。入ろうかどうかと迷っている時、後ろの方から「線路の上を歩いちゃ駄目よ」と誰かが叫んでいると、はすみさんは駅のスタッフだと考えて振り向いました。数メートル先には、片足の老人が立っています。はすみさんは怖くて狂ったように逃げ出し始めました。

きさらぎ駅

スレの人達が不安な気持を持ってはすみさんのメッセージを待ち続けて、ようやくはすみさんの返信ポストを見ることができました。

数十分後に、「まだ生きています、先ほど倒れましたが傷口が出血しています。後ろの太鼓音と鈴の音が気づいてきました。」とすみさんの返事が来て、ようやくトンネルから出てきたそうです。後ろを見てみるとトンネルの名前は「伊佐貫」となっています。また聞いたことがない名前です。「トンネルから出ってきました、前に誰かが立ってるみたいです。」とはすみさんは書き込み続きました。「待ってはすみ、行くな」「こんな時間に人がいるとおかしい」とスレの人達がはすみさんを説得したいですが、パニックに陥ったはすみさんは、まるで最後の藁をもつかと思って、あの人に助けを求めて行きました。

「皆さんに心配をかけて、あの人はとても親切で近い駅まで送ってくれると言いました。」とはすみさんが2chで皆さんに報告しました。でも、みんなは微妙な危険を感じて、さらに心配になりました。次々に「だからいったいここはどこだとはっきり聞きましたか」「どこの駅まで送ってくれるか」「あの人は非常に危ないだよ、こんな遅い時間にだれが鉄路の近くにうろつくか」とスレの人達が軽率に車に乗ってはいけないと忠告してくれました。

主人公が行方不明

残念なことに、みんなの忠告は間に合わなかったそうです。

はすみさんはすでにその見知らぬ人の車に乗っていました。はすみさんは何かが間違っていることに気づきました。車は彼女を山奥へ連れて行って、駅に向かってるようには全然見えない状況に攻め込みました。運転手も黙り始めて、はすみさんの質問に回答しなくなりました。

はすみさんは指が震えるほど緊張しすぎて、再度2chに書き込みました。「携帯の電気はまもなく切れてしまって、様子が変なので隙を見て逃げようと思っています。運転手も先ほどから訳のわからない独り言を呟き始めました。いざと言う時のために、一応これで最後の書き込めにします。」この投稿ははすみさんが世の中への最後の足跡となりました。それからは、ネットでも現実でもはすみさんは二度と姿を現すことがなかったそうです。

真の恐怖 -きさらぎ駅のはすみ7年後に再コメント

行方不明になってから7年後、「はすみ」は2chに突然現れ、その深夜の続きをコメントしました。

「信じてくれないと思いますが、たった今、普通の世界に戻れました。その後、運転手が車を止めました。暗い森の中で、向こうに別の車が来て、ヘッドライトの光がまぶしすぎて、目を開けることができなくなりました。突然周りは真っ白になって、車の運転手も消えました。右の方から男の人が歩いてきて、私に「なんでここにいる、ここにいてはだめだ!光の方向へ走っていこう!」だと、すごく慌てた雰囲気でしたので、はすみさんはその男のアドバイスに従って、現実世界に戻ったそうです。はすみさんはこの間の7年間は何が起きたかも全然わからないと言うことになります。その時は、7年後の2011年の4月でした。

きさらぎ駅

「きさらぎ駅 歌」と検索すると妙な結果が出る説

ある動画サイトで「きさらぎ駅 歌」と検索すると、名前の存在しない歌が出てきて、投稿者の名前も空白、と言う噂があります。

いろいろ調べて、結果を前向きに言っておきますね。

インターネットにおいて空白扱いされる文字が存在すると言うことで、その文字を動画名とアカウント名に使用していると思われます。

「きさらぎ駅 歌」で検索して出来た動画リンクはこちらです。

現在コメント数は68,497となります。

「きさらぎ駅」映画化情報

都市伝説「きさらぎ駅」のストーリーを元に、同名映画は2002年6月に公開予定です。

主演は2005年のドラマ「瑠璃の島」で子役デビューし、最近「凪待ち」「タイトル、拒絶」「全裸監督season2」で知られる恒松祐里さんです。

きさらぎ駅

女優の恒松祐里さんは「本作ではお客様を驚かせるための仕掛けが沢山用意されています。ホラー映画が大好きな方も、いつもは怖くて見られない方にも楽しんで頂ける作品になっていると思います」と期待が高まるコメントをしていました。

その他の出演者や監督などの詳細な情報は今後、公開していくという。映画の制作にあたっては、今回の実写化には、遠州鉄道が全面的に協力し、都市伝説の世界観を再現します。

予告動画はこちら:

まとめ

この記事では、「きさらぎ駅」の都市伝説を徹底的に調査しました。

はすみさんはまさか平行世界なのでしょうか、あるいは時空の裂け目なのでしょうか?映画の表現が楽しみです!